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ストーリーとしての競争戦略

May 24, 2014

今日は少し、植物とは離れて「仕事」についてのお話を

 

 

僕は、頭の中を整理するときに、必ず読む本があります

 

「ストーリーとしての競争戦略」

 

初めてこの本を読んだのは、2012年頃だったと思いますが、事業を進める上で読み返すたびに新しい角度からの視点と、沈みかけていたモチベーションを取り戻す事の出来る、

2014年、今の僕にとって最も影響を与えてくれる本のひとつです

 

 

この本の著者、楠木健さんは、人生が終わるまでに必ずお会いしてみたい人の一人です

 

そんな僕が尊敬してやまない楠木さんのブログをいつも楽しく拝読しているのですが、

 

先日仕事に対する一般原則という事で、面白い記事を書いておられました

 

 

――――――――――――
1.「仕事と趣味は違う」の原則
自分以外の誰か(価値の受け手=お客)のためにやるのが仕事。自分のためにやる自分を向いた活動はすべて「趣味」。趣味は家でやるべき。仕事と混同してはならない。

2.「成果は客が評価する」の原則
であるからして、仕事はアウトプットがすべて。ただし、アウトプットのうち、客が評価するものだけを「成果」という。例えば、商品をつくる。これはアウトプット。その商品が客に喜ばれ、必要とされ、受け入れられる。これが成果。仕事の達成をアウトプットの量に求める。このすり替えが自己欺瞞。こうなると仕事が趣味になってくる。仕事の自己評価の必要は一切なし。自分が納得する仕事をしていればよい。あとは客が評価をしてくれる。評価されなければそれでおしまい。

3.「客を選ぶのはこっち」の原則
それでも、客を選ぶのはこちらの自由。全員に受け入れられる必要なし。つーか、それはほぼ不可能。こういう人のためにやるというターゲットをはっきりさせて、その人たちに受け入れられればそれでよし。

4.「誰も頼んでないんだよ」の原則
ターゲットの選択からやり方から何から何まで仕事は自由意志。誰からも頼まれてない。誰にも強制されていない。すべて自分の意志でやっていること。仕事が成果につながらないとき、他者や環境や制度のせいにする。これ最悪。仕事の根幹が台無しになる。

5.「向き不向き」の原則
自由意志で納得のいく仕事をしていればよいのだが、どうしても自分で納得がいくアウトプットが出ない、もしくは、アウトプットが出ても客が評価する成果にならない、これを「向いてない」という。つまり才能がない。資質、能力がない。これはどうしようもない。だから、

6.「次行ってみよう」の原則
向いていないことが判然としたら、さっさと別のことをやるべき。つまり「ダメだこりゃ、次行ってみよう」。ただし、だからといって一からやり直したり大転換する必要なし。本当に向いてないことには、人間そもそも手をつけないもの。次に行くべきところは意外と近くにある。

7.「自分に残るのは過程」の原則
仕事のやり甲斐は、自分の納得を追求する過程にある。客にとっては結果(成果)がすべて。仕事の成果を自分で評価してはならない。しかし、自分の中で積み重なるのは過程がすべて。仕事の過程で客におもねってはならない。おもねると、短期的に「成果」が出たとしても続かない。

8.「仕事の量と質」の原則
客側(自分ではなく)で記録に残る成果の集積を「仕事の量」という。これに対して、客の記憶に残る成果が「仕事の質」。一方で、自分の記憶に残る成果、これを「自己満足」という。自己満足はわりと大切。ただし、客の評価抜きに自分で手前勝手に足し合わせた「量」に目が向いてしまうと、「自己陶酔」。何の意味もない。

9.「誘因と動因の区別」の原則
仕事の量を左右するもの、これを「誘因」(インセンティブ)という。ただし、誘因では仕事の質を高められない。仕事の質を左右するのは「動因」(ドライバー)。誘因がなくても自分の中から湧き上がってくるもの、それが動因。

10.「自己正当化禁止」の原則
自己満足は仕事の動因となり得るが、あくまでも舞台裏の話で、表に出してはならない。自己満足について客に同意や共感を求めるのは論外。それは「自己正当化」。みっともないことこの上なし。
――――――――――――

 

研究者として自分が見つけた一般原則という事でしたが、共感できる部分も多くありました

 

4の「誰も頼んでないんだよ」の原則を考えだすと、少し力を入れすぎていた部分が急に軽くなるような気がします

 

人生の中で大部分を占める「仕事」

 

僕も一生懸命体一つで経験を重ねて、自分自身の一般原則を見つけよう

 

「ストーリーとしての競争戦略」

 

楠木健さんのブログ「ケン日記」

 

Pure Green YUSUKE SATO

 

 

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